こんにちは!

クラウドエンジニアの浅野です。

現在、AWS Certified Advanced Networking - Specialty (ANS) の取得に向けて勉強中だったのですが、最近Xを見ていると「AWS12冠達成!」というポストをよく目にしました。

正直なところ、プロフェッショナル(SAP・DOP)を先に取得してしまったので、他の中位資格(アソシエイト)などの取得にはあまり興味を持てずにいました。

しかし、AIやデータ系の新しい資格も続々と増えてきており、

「せっかくなら、今の自分をアップデートする意味でも、AWSの全領域を網羅する全冠エンジニアを目指してみよう」

そう決意し、私の「AWS全冠ロードマップ」をスタートさせることにしました。

3月末に訪れる「デッドライン」

全冠を志して調べてみると、2026年3月末で、以下の2つの資格が提供終了・変更になるというのです。

  • AWS Certified Machine Learning – Specialty (MLS-C01)
    • 2026年3月31日が最終受験日(以降は完全に廃止)
  • Beta – AWS Certified Generative AI Developer – Professional (AP1-C01)
    • ベータ版の提供期限が 2026年3月31日

何冠という「数字」そのものに執着するつもりはありませんが、「その時点で取得可能なAWS認定をすべて持っている」という状態を目指し、一つずつ確実にピースを埋めていきます。

現在の保有資格

  • CLF (Cloud Practitioner)
  • SAA (Solutions Architect - Associate)
  • SAP (Solutions Architect - Professional)
  • DOP (DevOps Engineer - Professional)

全冠までの残りターゲット(計7つ)

2026年4月以降の再編を見据え、以下のラインナップを順次攻略していきます。

  • ANS (Advanced Networking - Specialty)
  • SCS (Security - Specialty)
  • COE (CloudOps Engineer - Associate ※旧SysOps)
  • DVA (Developer - Associate)
  • DEA (Data Engineer - Associate)
  • MLA (Machine Learning Engineer - Associate)
  • AIF (AI Practitioner)

※AIP(Generative AI Developer - Professional) は正式版リリース待ち

私の「AWS資格 必勝勉強法」

これまで難関のプロフェッショナル資格を突破してきた際も、基本的には以下の「3種の神器」を使い倒しています。

CloudLicense(クラウドライセンス)

いわゆるWeb問題集サイトです。

本番試験に非常に近い類似問題が多数収録されており、解説も十分。合格者の声(体験記)も確認できるため、試験の「今」の傾向を掴むのに最適です。効率よく合格ラインを越えるためには欠かせません。

Udemy:Stephane Maarek(ステファン・マレク)氏の講座

英語の講座ですが、日本語字幕で視聴可能です。

そもそもそのサービスは何なのか、図解やハンズオンを交えて非常に詳細に解説されています。試験の概要だけでなく、実務に通じる本質的な理解を深めるのに非常に役立ちます。

AWS 公式ドキュメント

最終的に行き着く場所はここです。

最も細かいレベルで仕様を確認したい時に使います。自分が納得いくまで突き詰めたい時や、最新のアップデート情報を確認する際の「正解」として活用しています。

AWS資格攻略のコツはベストプラクティス

AWSの資格試験には、共通するたった一つの「コツ」があると思っています。それは、AWSのベストプラクティスを深く理解することです。

勉強を続けていると、「AWSの考え方的には、このアプローチは『無し』だろうな」という感覚が自然と分かってきます。そうなれば、あとは簡単です。提示された4つの選択肢の中から、「一番効率的で、一番現実的で、一番要件に合致するもの」を迷わず選択すればいいだけなのですから(それが一番難しいのですが……)。

まずはアソシエイトから

まずは、プロ2種(SAP/DOP)の知識を活かせば比較的容易に取得できそうな、以下のアソシエイト資格から着手していきます。

  • COE (CloudOps Engineer - Associate ※旧SysOps)
  • DVA (Developer - Associate)

まずはこの2つを確実に、かつスピーディーに攻略し、全冠に向けた大きな弾みをつけていこうと思います。